自分が何かの学生。そしてその課題で生徒の中の誰かが自分自身バラバラに刻まれて教材になるという夢。
そして自分と料理家のコウケンテツが選ばれた。(なぜ料理家?)
料理家はなぜか鼻息も荒く早くも自分の左手を自分で刻んでます。
一応刻まれた後は元につなぎ戻してくれるとのことですが、自分は体にメスを入れたらつなげても
後遺症が出て元には戻らないっす!と逃げ回る。一度はしょうがないか…なんて思ったりして、
でも「いやいやいや、ちがうから!」って逃げ回る。つか当たり前じゃん刻まれるなんてダメでしょ!
結局逃げ回ってるうちに目が覚めました。あのプレッシャーは「屁のツッパリ」どころじゃなかったです。
あ、それは柔道選手の名言でしたね。
まじ怖カタス。
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